のぼり旗の活用方法

アピール力

のぼりの持つカラー
のぼり旗を設置する際に、1本だけ変えるという手法があります。
内容をより際立たせることができ、おすすめ商品やおすすめメニューを
アピールすることができる配置です。

同じ色の生地で、文字も全く同じものを連ねた中で、1本だけ生地の
色を変える、または同色で違う内容のものをいくつも設置し
1本だけ色を変える、などです。

異なる色

例えば、茶色地に白の文字で「手打ちそば」を何本も立て
そのうちの真ん中にだけ白地に黒の文字の「手打ちそば」を立てるといったもの、
黄色地に黒の文字で「ギョウザ」「ラーメン」などののぼり旗を立て
そのうちの1本だけを、茶色地に黒の文字で「めちゃうま」とするなどです。

色とりどりで内容もバラバラののぼり旗を数多く配置すると、賑やかさはでますが
統一感がなく、通行人の目に入っても記憶に残ることが少なくなります。

一瞬で商品の魅力を理解することが難しいので、集客の面で言うと
大幅な効果があるとは言い難い部分があります。

よって、ごちゃごちゃした設置は、商品のアピール力は実はそうでもありません。

お店の雰囲気に合っていれば問題はありませんが、ごちゃごちゃしていることと
活気を出すということは違います。

差し込み

その点、同じものを設置した中の1本、同系色の中の1本という
多くののぼり旗の中の「差し色」のような存在を作る設置は、
まとまりが出てスッキリとした、デザイン性のある配置という印象を与えます。

お店の雰囲気も壊さずプラスの面に働き、さらには商品アピールにも
長けているこの設置方法は、知っているだけで他店との差をつける要素となります。